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雑感日記
今の政治と 大阪維新の会
2012年03月25日
テーマ:テーマ無し
★世のなかの政治とかかわりのある問題は、特に最近起こっている政治問題は、どれもダメである。
なぜこんな事ばかり続くのであろうか?
AIJ問題も官僚との癒着問題がそのベースだし、
原発の再稼働問題も、原発問題の基本的な問題はそっちのけで、関係官僚や電力会社の思惑通りの筋書きで『政治決着』しようとしている。
福島原発で県民を中心に与えた事故の影響をどのように考えているのだろうか?
福島原発を機に『脱原発』に転じたドイツとの差は一体どこにあるのだろう。
日本の政治や官僚の意識から『一般国民』に対する視点が抜け落ちてしまっているし、仮に個人の意識、意見があったとしても、
それを政治家の信念として貫き通せるシステムにはなっていないのである。
今は、個人の信念よりは、党利党略、省庁の利益が最優先、それしか通らないシステムになってしまっている。
その仕組みをぶち壊す迫力が今必要なのである。
この体質、この仕組みから脱却しなおい限り、『日本に未来はナイ』ように思う。
そう感じている『一般の人たち』は多いはずである。
★昨日のニュースは、『大阪維新の会』に2000人を越す受講者が訪れたと大きく伝えている。
なぜ、こんな事になるのか?
政治家は、『自分たちのこと』『党のこと』『利権に関すること』などを第一に考えてしまってるし、官僚は、省庁の利益が最優先なのである。
仮に、政治家個人、官僚個人の考えはそうでなくても、『自分の想いを貫き通すことが出来る仕組み』に、なっていないのである。
大衆はバカではない。
政治家が如何に口先で言ってみても、今の体制ではそれは実現不可能で、
民主党であれ、自民党でも、その他の組み合わせでもそれは出来ない基本的な仕組みなのである。
その辺のことは見通していて、『現状からの脱却』を望んでいるのである。
★橋下徹さんは、間違いなく今までの政治家と違っている。
意見主張が明確で、それを自分の言葉で懇切丁寧に述べる。
体制や仕組みを根本的に変えることが目的で、
自分が総理になったりすることが目的ではない。
大阪のやり方が仮に全て正しくナイとしても、従来の労組のやり方や、補助金のシステムや、教育委員会のぬるま湯につかったようなやり方は、
従来の市長さんでは表面には出てこなかったのである。
それは労組や、補助金の行く先や、教育委員会には極めて居心地のいいシステムになっていたのだが、
その先にいる一般市民には何の恩恵ももたらさないのである。
橋下さんの意見や想いは、
そのツイッターだけを見ていても、それは明確なのである。
いろんな批判にも真っ正面から逃げずに答えている。
従来の政治家が、誰でも持っている『影の部分』が極めて少ないのである。
今回集まった人達も素直に、一筋に『橋下さん』に、『大阪維新の会』に一身を預けようとしているように見える。
★政党や政治家たちとの関係も興味深い。
橋下さんからは、小沢一郎、石原慎太郎、小泉純一郎に敬意を表し、その人たちから評価されていることや、渡辺喜美、阿倍晋三、竹中平蔵、前原誠司と近いなど、
何となく解る気がする。
こんな人たちと、繋がって一緒にやれば、日本も変わるかも知れない。
私自身も、好きな政治家たちである。
★今度の衆議院選に若し『大阪維新の会』の候補者が立候補したら、私は迷わずその人に『1票』を投ずるだろう。
『維新8策』の中身などどうでもいい。
『橋下徹』さんは信じられると思っている。その人がやる政策にはついていける。
その先には、今の政治体制からの脱皮があると思うからである。
本当に国のことを、末端の国民のことを考える、そんな政治体制に変わって欲しいのである。
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