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平成の虚無僧一路の日記

離職率「3年3割」 

2012年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



熾烈な就活を経て、ようやく就職できた若者が
いよいよ4月から社会人。ところが、ここ10年の
統計では、「1年以内に15%、2年で25%、3年で
30%」が 離職してしまうのだそうだ。

3年で3割という若者離れは 企業にとっても深刻。

「生保セールス」も、「給料の定額保証期間(2年)」を
過ぎると大半が辞めていってしまう。2年間、
固定給を払って育成し、これから独り立ちして
働いてもらう段階になって辞められては、会社としては
大きな損失だ。

職員の年齢別構成は、ワイングラス型。50歳以上が
大半で、それ以下の年齢層は、ワイングラスの細い
柄の部分ということ。

10年勤めれば、年収が1,000万にはなる。
今時、普通の主婦が 年収1,000万稼げる仕事
なんて生保セールスぐらいなもの。10年経てば、
顧客も増え、仕事はずっと楽になる。
最初の3年までの 辛抱と努力が大事なのだ。

「石の上にも3年」「尺八も首振り3年」

保険業界も、尺八界も、詩吟も、朝起会も、その他
もろもろ、私の所属する組織は年寄りばっか。
10年後には8割方この世に居なくなる。私もだ。
オ〜イ、若者よォ〜。どこに居るのだぁ〜。

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