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平成の虚無僧一路の日記

体感温度 

2012年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



風があると気温より2〜3度は低く感じる。
それは、風で体温が吸い取られるからと
説明される。では、風呂はどうだろう。

風呂の湯の温度は、夏は42℃で熱く感じる。
暑い日は 38℃でも丁度よい湯加減だ。

ところが冬になると42℃では ぬるく感じる。
38℃では風邪をひいてしまう。雪の露天風呂
などでは 44℃でも気持ちよい。

同じ42℃で、夏は熱く、冬はぬるく感じる。
井戸水が通年16℃で、夏は冷たく、冬は
暖かく感じるのと同じか?

いや 不思議なのは、室内の温度は、夏は冷房、
冬は暖房をいれているので、25℃前後と同じ
なのに、それでも、夏は42℃を熱く感じ、
冬は ぬるく感じることだ。

草津温泉の湯は48℃もあるという。湯もみ板
でかき混ぜ、冷ましてから入るというが、
テレビ番組で、湯もみしたぐらいでは温度は
下がっていなかった。48℃の湯でも入れる
のだ。

オウム真理教では「53℃であらゆる菌も癌
細胞も死ぬ」と、病気治療に53℃の湯を掛け
ショック死させてしまった。53℃では細胞も
死ぬのだ。

ところが、サウナは 95℃以上もある。どうして
やけどしないのか。不思議。最初に95℃の
部屋にはいった人には感心する。

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