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平成の虚無僧一路の日記

AKB48ドキュメンタリー映画公開 

2012年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「AKB48」のドキュメンタリー映画が今日1/27封切られた。
タイトルは『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは
傷つきながら、夢を見る』。長い!。

「AKB」が発足したのは 2005年末、収容人数250名ほどの劇場
でさえ ガラガラの状態だったという。「“アキバ”かぁ」と
蔑まれもした。それから7年。NHK紅白には4年連続出場。
昨年末には念願の「レコード大賞」を獲得。名実共に頂点に
のぼりつめた。その彼女たちの 2011年をカメラが追った。

サブタイトルの『 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の通り、
仲間との協調の裏で、孤独と重圧。喜びの涙と悔し涙。過呼吸で
舞台上で倒れる子。傷つきながらも「前進あるのみ」と、ただ
ひたすら突き進む姿には思わず息を呑む。

"人気アイドルの舞台"をのぞくという“のぞき趣味”にとどまら
ない、内容の濃さがある。

「AKB」など関心の無かった私でさえ、最近は耳にするように
なった。楽曲はなんと199曲も出しているそうな。それぞれの
歌詞が長い。これを全部暗記して、踊りながら歌うのだ。
私としては気の遠くなる苦労だ。

若いからできる?若いのによくやる。若い子に負けてられない。
AKBに熱い視線を送る私も“オタク”か、“きも悪い”?

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