日本における韓流ブームの草分け的な存在である、韓国エンターテインメントナビゲーターの田代親世さんと、1本の映画について
語り合う事務局オフィシャルイベント「田代親世のシネマdeランデブー」が2018年9月8日土曜日、良く晴れた日のランチタイムに
銀座のモンスーンカフェで開催されました。
今回の趣旨は『冬のソナタ』でお馴染みユン・ソクホ監督の映画『心に吹く風』について、田代さんを囲んで語り合いましょう、
というもの。なんと今回、田代さんのイベントとしては異例となる、男性参加者の方が多いという興味深いメンバー構成になった
んです。
全員がシニア・ナビのオフィシャルイベント初参加でしたが、始まってみれば仏頂面風の男性陣も、口を開けばみなさんソフトで
明るく人懐っこい方ばかり。家族の影響で韓流にハマり今では録画したものを一人で楽しんでいるという男性や、年間500時間以上
韓国ドラマを観ているという男性も。司会の田代さんもとても嬉しそうにウンウンと頷かれていました。
男女比ほぼ1:1という構成は、ほかの韓流関連のイベントは、実現が難しいと思われます。これもシニア・ナビならではの楽しさ。
「4,5年前に退職したが現役の頃は日々一杯いっぱいで振り返れば人にやさしくする余裕すらなかったという思いがある」という
男性。この映画を観て優しい気持ちになれたし心に染みたというご意見に皆さん深い共感を示されていました。
聞いていてハッとするような深い気付きや発見も多く語られ、やはりナビ友の皆さんはそれぞれにご自身の人生をしっかりと歩ん
でいらっしゃるんだなあと改めて感じました。
明るく人懐っこい方ばかり。家族の影響で韓流にハマり今では録画したものを一人で楽しんでいるという男性や、年間500時間以上
韓国ドラマを観ているという男性も。司会の田代さんもとても嬉しそうにウンウンと頷かれていました。
男女比ほぼ1:1という構成は、ほかの韓流関連のイベントは、実現が難しいと思われます。これもシニア・ナビならではの楽しさ。
「4,5年前に退職したが現役の頃は日々一杯いっぱいで振り返れば人にやさしくする余裕すらなかったという思いがある」という
男性。この映画を観て優しい気持ちになれたし心に染みたというご意見に皆さん深い共感を示されていました。
聞いていてハッとするような深い気付きや発見も多く語られ、やはりナビ友の皆さんはそれぞれにご自身の人生をしっかりと歩ん
でいらっしゃるんだなあと改めて感じました。
12時半過ぎ。お食事が始まると、さらにリラックスした雰囲気で皆さんのお喋りはヒートアップ。事務局スタッフはお邪魔になら
ないようなるべく陰をひそめておりました(笑) 午後2時までたっぷりと交流会をお楽しみいただき、無事お開きに。
「初めての参加だからちょっと心配だったけど楽しかった」「こういうイベントどんどんやって欲しい」などなど嬉しいご意見も
頂き、皆さん本当に素敵な笑顔で軽やかに家路につかれました。そして何よりも初対面とは思えない打ち解けた楽しい集いになり
ました。今回ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
ないようなるべく陰をひそめておりました(笑) 午後2時までたっぷりと交流会をお楽しみいただき、無事お開きに。
「初めての参加だからちょっと心配だったけど楽しかった」「こういうイベントどんどんやって欲しい」などなど嬉しいご意見も
頂き、皆さん本当に素敵な笑顔で軽やかに家路につかれました。そして何よりも初対面とは思えない打ち解けた楽しい集いになり
ました。今回ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!