阿吽倶流 さんのプロフィール
- 2024/05/28 ポレポレ
- アンクルさん、ミロのヴィーナスは一度だけ海外旅行をしています。行先は´64年の東京と京都。東京では西洋美術館から上野公園入り口まで列をなしたそうです。見ろのヴィーナスに拍手をありがとうございます。
- 2024/05/27 みさき
- 五行歌「刺繍画」に拍手を有難うございました。5月も飛ぶように過ぎていきます。
- 2024/05/27 ☆nana
- こんにちは〜。 リュウキュウツバメに拍手を 有難うございます。
- 2024/05/26 ※飛べないとんぼ
- 阿吽倶流さん、こんにちは。 川柳に拍手をいただきまして有難うございます。自分の頭の中で作ったフィクションですがまぁまぁの出来でしょうか。
ギャラリー作品一覧
No | 21 |
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作品名 | 四国霊場一番札所 |
説明 | お遍路とは、四国全県に点在する弘法大師ゆかりの八十八カ所の寺を巡礼すること。そのスタート地点にあたる「霊山寺(りょうぜんじ)」。弘法大師が密教の阿字五転(発心・修行・菩提・涅槃・利他)の法則に従って、四国の東北の角・鳴門市を発心点(出発点)としたためといわれています。 |
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No | 22 |
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作品名 | 大鳴門橋、渦の道 |
説明 | 大鳴門橋遊歩道 渦の道。渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。 |
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No | 23 |
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作品名 | 大麻比古神社 |
説明 | 阿波國一の宮 大麻比古神社は県下一の格式を誇る神社で、農業、産業の守り神である天太玉命(大麻比古命)と、交通安全厄除けの神の猿田彦命がまつられている。正月3ヶ日には30万人をこす県内外の参拝者がある。 |
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No | 24 |
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作品名 | 道の駅、第九の里 |
説明 | 第一次世界大戦当時、徳島県鳴門市大麻町桧につくられた板東俘虜収容所内で、ドイツ兵捕虜によって、1918年6月1日にベートーヴェンの「交響曲第9番」を、アジア・日本で初めて全曲演奏したことに因み「第九の里」と名付けられました。 |
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No | 25 |
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作品名 | 琴電335車両 |
説明 | 香川県さぬき市を走る国道11号線沿いに「道の駅源平の里むれ」がある。 並走する琴平電鉄志度線の駅間で言うと塩屋駅〜房前駅のちょうど中心に位置する。古き良き時代の遺産として、ノスタルジーを感じる車内です。 |
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No | 26 |
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作品名 | 屋島、檀ノ浦 |
説明 | こちら屋島の合戦があった場所にも檀ノ浦があり、下関の壇ノ浦と片が木と土の違いで読みは同じです。ここに安徳天皇の社があり、今上天皇の皇太子時代の石碑があります。賀陽宮は浩宮の大叔父にあたる方です。安徳天皇がどこで亡くなったかは謎です。 |
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No | 27 |
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作品名 | 四国村、異人館 |
説明 | 屋島の麓、四国村ミウゼアムの隣にあるヨーロッパ調の建物。ここは神戸にある異人館を移築した喫茶店 ティールーム 異人館。爽やかな色の建物と赤い電話ボックスとポストがとってもおしゃれ。登録有形文化財にもなっているこちらの建物。 |
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No | 28 |
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作品名 | 屋島神社 |
説明 | 讃岐東照宮とありますが、徳川家康を祀る神社です。屋島は屋根の形の島で、古くは源平の合戦があった場所です。源氏が白、平家が紅で現在まで続く合戦です。紛争ではなく競い合いまで紅白に分かれ、ここに源平があったのは忘れ去られてしまいました。 |
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No | 29 |
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作品名 | JR高松駅 |
説明 | さすがに大きな港や空港がある主要都市で、鉄道の駅もたいへん混雑しています。高松市で有名な所と言えば栗林公園、玉藻公園の高松城で、これは丸亀城とは別物です。その他にも源平の合戦である屋島が知られています。 |
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No | 30 |
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作品名 | レストランりつりん |
説明 | 栗林公園にあるレストランですが、カレー中心の有機野菜の料理を提供しています。一人でテーブルを独占するのは気が引けたのですが、あまりにお腹が減ったので入りました。美味しいカレーでしたが、腹ペコの私には量的に物足りなかった。 |
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