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自分の語りが有効な子守唄____息切れの激しい日 

2022年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



いつもはラジオを1時間流して、眠りにつくのに昨日は、最近の自分の声の衰えが気になって、発するFMに送信したメガというところに溜まっている、自分の声を聞いて寝ました。
一応ちゃんと聞き取れるなとあんしんして眠ったが、タイマーをかけ忘れました。


7時半頃目覚めたらiPadはまだ喋っていました。
物語は半年前ぐらいの内容になっていたものだから、忘れていた話も多く、ついじっと聞き入ってしまった。


結果体を動かさないので、ウオッチは睡眠中とカウントしてしまって、8時間半も眠ったという。つまり、メガ8時間半流しっ放しだったわけ。その間本当に眠っていたのは7時間くらいかなあ。


しかし体は十分安まりました。
たまに、メガ流しっ放しで寝てみるのも効果的かもしれない。疲れた晩にやってみましょう。
寝坊したけど、朝風呂にゆっくり入りました。収録は明日でいいから。


入浴時間が遅くなったので、荷物をうけとれました。地震対策のガスボンベ12本。まあこれで十分でしょう。

朝食が10時半とは。でも美味しくいただきました。他に黒豆をどっさり。
11時まで朝食を食べていたのに。2時には、納豆に卵とキムチとネギを入れて、ごはん100g食べました。
眠れたし食欲もあるけれど息切れが酷い。酸素外せばすぐ80台に落ち込むし2Lの酸素を吸いながら、屑籠3つとキッチンのゴミを袋に集めただけで、息切れ激しく、酸素吸いながら90%に落ち込んだので、酸素流量を落ち着くまで2.5Lに上げてみました。
この病気進行を止めることはできないのですが、結構早く進んでしまうのかなあ。
でも咳がまだ出ないのが大きな救いです。


去年3月に息切れに気づき、血中酸素飽和度の酷い落ち込みがあって、内科を受診「心臓は全く問題ないから大丈夫。血中酸素など気にしなくて良い」と言われて納得出来ず病院で、CTを撮ったのが5月。肺気腫といわれ、7月に今の先生に会って初めて「間質性肺炎」と分かりました。
診断が遅れましたが、診断が早かろうが遅かろうが、治療法はないので、遅れてもどうということはないのです。
診断がついてからが早かった。8月7日の誕生日に風邪から具合悪くなり、在宅酸素開始。初めは夜だけで良いと言われていたけど、昼間も息切れ激しくなって、今は一日中酸素に頼っています。この調子で外出は1時間でもボンベが必要になるかも。
在宅医療に切り替えていただいたのが8月からです。これは大きな救いになりました。病院と違っていつでも相談できますから、安心感が違います。
今は少しでも進行を遅らせたくて、食事も工夫し、体重を保っています。


今日は3時からヘルパーさんで、お風呂と床のお掃除。


5時からマッサージ。ところがマッサージ始まる前から終わった後まで両足首が攣りっぱなし。いくら揉んでいただいても治らず痛い思いをしました。
終わってから、マグネシウムを塗りたくってさすったら、やっと治まりました。
芍薬甘草湯を飲みましょう。


同じマンションの方が明日の高齢者サロンに行きましょうと電話をくれたけれど、行かない事にしているのでお断りしました。今はコロナが怖すぎる。
2月に行かれたら良いですが。

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