メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

即買い換えて大正解 

2020年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日の夕方ネットで売りに出した新品湯沸かしポット、たちまち売れて、手数料送料引かれても、結構な金額が戻ります。
買う人にしたら欲しい品が安く買えて嬉しいでしょうし、私は、買い換えたケトル代の2倍以上のお金が戻る。有り難やありがたや。


つまり、私は自分の土瓶にお湯を注げないポットが存在するなんて思いもしないで、ボタン一つでお湯が注げるなら便利かなと、買ってしまった湯沸かしポット。ところが大きな土瓶には注ぎようがなかった。
その上余分な機能が邪魔すぎて、使いこなすには、無駄な労力がいる。イライラ、ストレスの元になることが、明らかだった。


そこで売ってしまって買い替えると決め、先に1リットルの軽い軽い電気ケトルを買った。
苦も無く持ち上がるし、土瓶にゆっくり回しかけられる。しかも沸かしている間、両側の大きな窓が青く光っていて、どっち側からもよく見える。千円台の安物が、超使いやすい。

先に、これを買ってから、使えない方を売りに出したら、ケトルの2倍以上のお金が戻ることになったわけ。


間違えて買って損をしたのに、結果お小遣いが戻って、(トクしてないのに)超トクした気分。


高いものを買うときは寸法をよく調べて使えることを確認して買うべし。
間違えて買ってしまったら、無理して使わずに、速やかに処分して買い換えるべし。
と勉強になりました。



ストレスフリーな新しいケトル。使うたびに良かった良かったと嬉しくなります。
間違えて買った方を無理してピッチャーを買ってきて使っていたら、使うごとにストレスになったでしょうね。素早い決断の勝利だったみたいです。


一人暮らしはシンプルに、余分な機能はストレスの元。ああスッキリした!




一人暮らしなのに何でそんな大きな土瓶を使うのかと、思われるでしょう。


手首が痛むことがあって、急須は持てないの。
つるの有るもっと小さい土瓶を使っていたけど、それが壊れた時に、お店の残り物特売でこれを見つけて、半値以下で買ってきました。


私は食事のたびに400ccの濃い緑茶を飲みます。その後に300cc程濃いお茶を残しておいて、次の食事までの間に冷めたまま飲んだりうがいをしたりするので、700ccは毎回沸かすのです。
粉茶を濃く淹れてたっぷり頂くのに、この土瓶は便利なのです。
やや大きめの土瓶と、一番小さいケトル。とっても相性が良いようです。嬉??




補聴器試聴品はすこぶる快調。以前使っていた高価なのに劣らない性能です。


加湿器もすこぶる快調。  


良いお天気です。市場で99円の卵を買ってきましょう。焼き海苔も3帖くらいと納豆など。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ