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佇まい 

2020年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本の農村の古民家の建築技術を生かしてドイツ人の建築家が空き家を再生。新たな命を吹き込む。
























欅の梁や柱は残し、モダーンな様式と生活スタイルを提供するカール ベンソン氏。




すでに五十棟の民家再生を手掛けているそうです。








彼の藁葺きのご自宅にはまだ行きついていません。竹どころと言う山の中、歩きでは無理。


以前息子が車で連れてきてくれた時もも探せなかったが、雪深いと思われる山中に再生古民家を数軒見ることができ、感動した。




崩れ落ちそうになった大きい古民家を見ることの多い山間部に別世界が静かに息づいていた。
















再訪を願う。 生きていたら。

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