メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

通信インフラの発展 

2018年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

物理の知識に全く疎いので、電気のしかけが理解できずに悩んでいることは何度も書いている通りだが、電子なる物か現象かも勿論分からない。電子と通信が関係あるかどうかさえ分からないが取り敢えず悩ましいく思っていることを書いてみる。この歳になって通信の中でインターネットなるものに随分世話になっているが、スマホを弄っている若い人にとっては、もっともっと利用価値の高いものだろう。そこで思うのが、このインターネットは我が家の場合であれば、NTT東日本の電信柱から引かれた電線経由で入ってきて、家の中では電波で飛ばされ、パソコンがどこにあっても使える仕組みになっている。と言うことは電波でも通信は可能らしい。この電波なる代物が出ている装置は部屋の片隅に置かれた弁当箱程度の大きさである。人工衛星に搭載されて気が遠くなるような宇宙の果てから送られてくる電波を発生している人工衛星をニュース報道で見る限り、我が家の弁当箱と変わらないとは言わないが驚くほどの大きさではない。電波の発信装置と発信力と装置の大きさの関係は知る由もないが、衛星経由で通信回線を送る術はないのだろうか?疑問の発端は2点ある。一つは、広大なチベットの山奥の村でスマホを使っている子供の記録映像を最近のテレビ番組で見たこと。人跡未踏に近いチベットの山奥にどのように電波を飛ばしているのだろう?電気が来ているとすれば、その電柱を共用している可能性は十分あるだろうが、電気も来ていない放牧地で、どこから来る電波をキャッチするのだろう?そう言えば子供がオヤジの携帯に電話して「つながらない」と半泣きになっていたから、近くに中継局が無いと言うことかな。もう一つは海底ケーブルの話、インターネットの発達で海底ケーブルの需要が拡大して太平洋でも他の大洋にせよ海底ケーブルの延長が飛躍的に伸びているとのこと。勿論莫大な費用らしいが、関連のGAFA各社(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が積極的投資をしているとの報道を読んだ。日本の通信各社のことは触れられていなかったが、どうなんだろう?何れにせよこれからの世の中は情報通信を制するものが勝ち組になりそうだ。偶々この方面に強い友人と今朝メールのやり取りをして思いついたテーマである。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ