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たかが一人、されど一人

健康管理 

2018年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

異常気象はどうも世界的傾向らしい。ご案内の通り健康を管理するマネージャーがいなくなってしまったので、酷暑に体を慣らすべく細やか努力として、真昼の炎天下1万歩近く歩くことで己を叱咤激励してはいる。が、とてもやっていられず途中で止めたりする日が続ている。今日も昼食のため食堂まで約20分、45分の休憩後、東池袋の図書館まで約30分、そこから自宅まで歩けば1万1千歩を超す計算だが、途中で嫌になってバスに乗ってしまった。合計歩数が9千6百歩となっている。ガラケイの歩数履歴(1週間)を見ると18日:7500、19日:1万1千、20日:3万7百、21日:1万2千、22日:8千3百、23日:9千3百、そして今日である。先週20日の山行きでもそうだったように、このところ3日続け途中棄権である。平均すれば辻褄は合うかもしれぬが、身体の鍛錬からすれば平均は許されぬだろう。要するに鍛錬はもう無理なのだ。せめて朝と昼の食事をきちんと摂ることだけは心掛けるようにしたい。後は睡眠だが、こちらは今のところ十分のようだ。何せ、本を読む時間と日曜日放送のNHK囲碁トーナメントの録画さえまだ観ていない。今日は洗濯もしないし、買い物も何も無い。最近夕飯は果物1個又は饅頭1個ぐらいで、お勝手はお茶を淹れる(それも粉茶)だけだから使わない。だから今日は囲碁を観るつもりではいるが、果たしてどうなることやら。最近は気が付くと番組が終了していると言うことがよくあるのだ。改めて思うのは妻の仕事量、どんな時間配分をしていたのか、不思議でならない。ましてや仕事を持つ主婦の毎日に至れば、その展開ぶりがどうしてもイメージできない。娘たちがこちらを何となく胡散臭く観るのも仕方がないような気もする。脳卒中や熱中症にならないようにしているのが今のところ一番の家族サービスだろうが、果たして予防法なんてあるのだろうか?

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